格闘家の平本蓮さんが2022年11月11日の深夜に自身のツイッターを更新し、近々、格闘家の朝倉未来さんが発起人となっている格闘技イベント「ブレイキングダウン」に大ダメージを与える暴露をすることを示唆しました。
今回は平本蓮さん(24歳)の韓国人説についてご紹介致します。
平本蓮の韓国人説
平本蓮さんは韓国人?という説があるとの情報です。
平本蓮の負けてない発言とかよくよく考えたらさすが韓国人やなって思うわw在日かハーフか知らんけどw
— ヒラキン (@jtmtmdtj) March 10, 2021
韓国人説が浮上した理由は次のように言われています。
- ルックスが韓国人っぽい
- 「平本」という姓が在日韓国人に多い左右対称だった
また同じく韓国人説が度々浮上するJO1の川尻蓮さんとそっくり!という意見もあります。
https://twitter.com/m_shion_JO1/status/1186245574346936326?s=20&t=dIV3uq_T-F-CPCQR0NPLWwこれだとどっちがどっちだか分からない程よく似ていますよね。
ちなみに、川尻蓮さんは韓国人ではなく、日本人ということです。
見た目や韓国での仕事が多いと、韓国人説はすぐに流れる傾向にあるようです。
平本蓮さんについては、実際のところはどうなのでしょうか?
平本蓮の韓国人説がデマである理由3選!
平本蓮さんは、韓国人説に対して、否定しており、韓国人説はデマである可能性が高いです!
https://twitter.com/REN_MMA/status/1275036039929663489?s=20&t=Wnd2Z5WQJateN52WBj5d0Qデマである理由について、詳細情報を確認しながらご説明致します!
平本蓮の韓国人説がデマである理由①:国籍は日本
平本蓮さんは東京都足立区出身で、国籍は日本とのことです!
1998年6月27日に生まれ、父親の勧めで小学校の時にキックボクシングを始めました。
その後、ボクシングも始め、12歳では全国U-15ジュニアボクシング大会優勝して、すでに才能を開花。
高校1年生でK-1甲子園にて優勝、高校3年生でK-1ライト級世界トーナメント準優勝。
学生時代の時から、日本の大会にて大活躍していて、日本人ということがわかります。
平本蓮の韓国人説がデマである理由②:両親も日本人
平本蓮さんは両親も日本人です!
父親は「平本俊幸」さん。
平本蓮さんが小学校の時にキックボクシングを始めたきっかけは、父親の勧めで、平本蓮さんのトレーニングを父親が担当していたんだとか。
母親は21歳という若さで平本蓮さんを出産していて、現在は45歳くらいということが分かっています。
平本蓮さんは母親の影響で「THE BLUE HEARTS」と「THE HIGH-LOWS」のファンであり、入場曲に「日曜日よりの使者」や「TRAIN-TRAIN」、「リンダリンダ」を使用していることでも有名ですよね!
平本蓮の韓国人説がデマである理由③:兄弟も日本人
平本蓮さんには兄弟がいます。
弟が3人いるとの情報です!
そしてその内の1人は同じく格闘家の平本丈さんです。
- 名前:平本丈(ひらもと じょう)
- 生年月日:2003年7月22日
- 年齢:19歳
- 出身地:東京都足立区
兄弟で写っている写真もありました。
2022年3月に開催された「RIZIN LANDMARK vol.2」で、鈴木千裕さんに判定負けを喫していた平本蓮さんが、失踪事件を起こしたのは、まだまだ記憶に新しいですよね。
結局、弟の平本丈さんとは連絡が取れて一安心でした。
一応連絡は取れました
まじで舐め腐ってる pic.twitter.com/bB1fXTbAhU— 平本丈 (@JOE_MMA03) March 17, 2022
まとめ
今回は平本蓮さんの韓国人説についてご紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか?
今後も平本蓮さん及び弟の平本丈さんの活躍が楽しみですね!