FRIDAYにて、紅白にも2度出演した経験をもつ歌手、神楽坂浮子さんの娘さんが自身の覚醒剤や暴力団との関わりや壮絶な半生について告白しました。
今回は神楽坂浮子さん(享年75歳)の娘さんについてをご紹介致します。
目次
神楽坂浮子の娘は誰?
FRIDAYにて母の神楽坂浮子さんについて話した娘さん。
名前は仮名で高野香瞳さんとのことですが、一体どんな人物なのでしょうか?
分かっている情報は次の通りです。
- 仮名:高野香瞳
- 生まれ:1974年
- 年齢:48歳ぐらい
- 出身地:東京都
- 現住所:関東を離れ、遠く離れた地
- 出身中高:私立の中高一貫校の寮に入学(東京都から離れた場所)
- 出身大学:東北の大学(中退)
- 職歴:六本木の有名な高級クラブ、芸能事務所に登録
神楽坂浮子の娘の顔画像や名前は何?
神楽坂浮子さんの本名は「大野景子」です。
娘さんの名字は「大野」の可能性があります。
しかし、娘さんは神楽坂浮子さんの再婚相手との子どもなので、何とも言えないところです。
顔画像はモザイク加工写真のみとなります。
左が中学の時の娘さんです。
神楽坂浮子の娘は覚醒剤の常習犯?
神楽坂浮子さんの娘さんは、10代~40代の間、覚醒剤を使用していたとのことです。
タバコやシンナーから始まり覚醒剤漬けの日々になった神楽坂浮子さんの娘さんの人生は次の通りです。
①中高一貫の学校時代
- 中学1年生で煙草を吸い始める
- 中学2年生からはシンナーを始める
- 学校をサボり、毎日のように電新宿へ行ってシンナーを買った
- 密売人の暴力団組員と付き合うようになる
- 学校の寮に帰らず、密売人の暴力団組員と同棲
②高校卒業後のクラブキャスト時代
- 東北の大学へ進学するが1年弱で中退
- 六本木にあった有名な高級クラブでキャストとして働く
- チーマーたちとつるみ、ディスコやクラブで踊り明かす日々
- 勤務先クラブのキャストの女性から覚醒剤を回してもらう
- 芸能人やモデルの友達と毎日覚醒剤パーティー
- 同棲していた男性から心理的虐待を受け睡眠障害やうつ病に悩まされる
③覚醒剤漬け生活時代
- 一度は母の元に帰るが何度も衝突し再度覚醒剤を求めて売人の元に
- 性行為と引き換えに覚醒剤や寝る場所を手に入れる
- 密売者の言いなりになって、方々から多額の借金を背負わされた
- ホテトルの仕事をする
- 覚醒剤の影響もあって正常な思考ができない
- 暴力団に注射器で覚醒剤を打たれ、「シャブ漬け」の状態に
- ひたすら性の玩具として利用された
世間の声
ネットでは、今回のFRIDAYの記事を読んで「もやもやする」と言った声が多くあがっています。
神楽坂浮子って人の娘さんのキジ読んで、なんだかな〜って気持ちにしかならなかった昼休み……
— foxylady (@foxylady_y) October 1, 2022
「自分はこうできたから他の人も出来る筈って考えは危険」という意見もあがっていました。
https://twitter.com/aanothercountry/status/1576255238859735040?s=20&t=JnfupePdJ5IIcFV6VUuC7gまとめ
今回は神楽坂浮子さんの娘さんについてをご紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか。
なぜ今回FRIDAYにてこのような告白をすることになったのか、理由が気になるところですね。