ザ・ドリフターズの仲本工事さんは2022年10月18日午前、横浜市内の道路にて事故に遭い、搬送先の病院にて治療を受けていましたが、19日夜に急性硬膜下血腫のため、亡くなりました。
今回は仲本工事さん(81歳)の妻(嫁)、三代純歌さん(54歳)が経営する飲食店についてご紹介致します。
三代純歌のカレーのお店はどこ?
三代純歌さんは、仲本工事さんの事故現場から約100メートルほどの場所で、カレーのお店を経営しています。
仲本工事さんはその店の方角から、横浜市西区浅間町の交差点を歩いて横断していたところ、ワゴン車にはねられました。
カレーのお店に関する情報は次の通りです。
- 店名:WELLOWS HOUSE(ウィローズハウス)
- 場所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1-11-1
東京都目黒区に仲本浩二さんと三代純歌さんは住んでいましたが、三代純歌さんは横浜に拠点を移し、2021年12月3日にカレーのお店を開店しました。
- 営業時間:12時から17時(14時半からカラオケ可)
- メニュー
- オリジナルカレー:700円
- セット:900円
- ウインナーカレー:1,000円
- カツカレー:1,200円
- チーズカレー:950円
とっても美味しそうなカレーですね!
ドリフターズからも開店祝いのお花を送っていました。
三代純歌さんは、カレーのお店「ウィローズハウス」を若い男性と共同経営しているとの情報です。
さらに、その男性と一緒に暮らしているという噂が常連客や週刊誌によって報じられています。
週刊新潮によると三代純歌さんは出て行った理由を「新しい彼氏が出来た」と報道しています。
真相は不明ですが、2人の関係に何か変化があったことは確かですよね。
三代純歌の居酒屋は仲本家JUNKAの台所
2012年に結婚した2人は、2015年から東京都目黒区にて夫婦で居酒屋「仲本家JUNKAの台所」を経営していました。
もともと料理好きだった三代純歌さんがホームパーティーなどで振る舞っていた手料理が評判になり、友人たちの勧めもあって開店したそうです。
また居酒屋「仲本家JUNKAの台所」の隣で、スナック「ピンクローズ」の営業も始め、その後名前を「ジュンカ&エミカナイトミュージアム」に変更しました。
仲本工事さんとまったりおしゃべりもできるお店。それが、じゅんかあんどえみかないとみゅーじあむ。#じゅんかあんどえみかないとみゅーじあむ pic.twitter.com/WlEtFZNG9q
— ジュンカ & エミカ ナイトミュージアム (@junkaemika) December 7, 2019
外観の写真がこちらです。左が居酒屋「仲本家JUNKAの台所」で右が「ピンクローズ(ジュンカ&エミカナイトミュージアム)」となります。
場所は次の通りです。
住所:東京都目黒区緑が丘-14-1
「芸能人に会えるお店」として、知られていて、三代純歌さんの趣味でメニューがどんどん増えていく自由なお店だったとか。
最近、仲本工事さんは、「ピンクローズ(ジュンカ&エミカナイトミュージアム)」の建物の2階に一人で住んでいる?と報道されていました。
「ゴミ屋敷にペットと住んでいる?」とも噂になっていますが、真相は不明となります。
仲本家JUNKAの台所は現在は閉業?
三代純歌さんが横浜に拠点を移してからは、居酒屋「仲本家JUNKAの台所」の営業は代役の料理人さんが来てくれた時のみオープンしていたということです。
そして現在は居酒屋「仲本家JUNKAの台所」の扉には「誠に勝手ながらしばらくの間休ませて頂きます 店主」と張り紙が出されています。
まとめ
今回は、三代純歌さんが経営する飲食店についてご紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか。
仲本工事さんのご冥福をお祈りいたします。