女子バレー日本代表の試合が開幕となりますね。
出場選手が発表され、宮部藍梨さんが選出されました。
本記事では、宮部藍梨さんの情報についてまとめます。
宮部藍梨の経歴が優秀!
宮部藍梨さんの経歴は非常に優秀で華やかだと言われています。
宮部さんは兵庫県尼崎市で生まれ育ちました。
小学3年生の頃にバレーを始め、中学時代では将来有望選手に与えられるJOC・JVAカップを受賞しました。
詳しい学歴は後述しますが、大学もバレーボールのためにミネソタ大学に編集をしています。
子供の頃から、有望なバレーボール選手だったのですね!
また、本人だけでなく両親のすごいと言われており、ナイジェリア人の父親がいるようです。
ただ、こういった経歴は持っているものの、本人の意欲はそこまでなかったようです。
しかし、春高あたりから「高校のエースとしての自覚が芽生えてきた」と話されていたそうで、今後の活躍に期待が持てますね!
宮部藍梨がMB兼OHなの楽しみ。外れた小川よりブロック良いのかな。内瀬戸がリベロ登録になってるのも、攻撃力落とさないでコート内を落ちつけられるのでは。若手多めで楽しみ。
眞鍋ジャパン 世界バレーに挑む14人を発表 リベロに内瀬戸、宮部藍梨&愛芽世が姉妹で代表入りhttps://t.co/uiO3lTxr5p
— yuko (@yuko1012) September 23, 2022
宮部藍梨がMB兼OHなの楽しみ。外れた小川よりブロック良いのかな。内瀬戸がリベロ登録になってるのも、攻撃力落とさないでコート内を落ちつけられるのでは。若手多めで楽しみ。 眞鍋ジャパン 世界バレーに挑む14人を発表 リベロに内瀬戸、宮部藍梨&愛芽世が姉妹で代表入り
宮部藍梨の学歴!
それでは、宮部選手の学歴についてまとめます。
宮部藍梨の出身高校はどこ?
宮部選手は「金蘭会高校」出身のようです。
大阪府の北区にある高校ですね。
金蘭会高校というのは、バレーボールの名門校とも言われる高校です。
2014年以降は、春高で6年連続で準決勝以上進出しているそうですから、かなりの強豪校ですよね。
そんな金蘭会高校で宮部選手は日本代表入りを果たしていたそうですね。
高校2年生で日本代表入りですから、凄すぎます・・。
しかし、高校では腰のヘルニアを患ってしまったようで悩まされていたという過去もあります。
宮部藍梨の出身大学はどこ?
宮部選手は「神戸親和女子大学」に進学しました。
神戸にある大学ですね。
しかし、その後は留学を決意し渡米。
サウスアイホ大学という学校に入学し、その後ミネソタ大学に編集することになりました。
元々、バレーボールでの才能はあったようですがバレー一本で行く将来を見据えていない、という理由でした。
「もともと勉強が嫌いじゃなかったというのもあります。それに、やっぱり体って消耗品だから。35歳ぐらいで現役をやられている方ってすごく少ないと思うし、会社員のように定年までできる仕事ではない。怪我をするかもしれないし、どんなに好きでもいつかは選手を辞めないといけない時がくる。そうなった時に、自分からバレーを取ったら何もない、という状態になるのは理想的じゃないなと思ったんです。
Number Web
そして、2022年の世界選手権に帰ってきました。
まとめ
本記事では、宮部選手の情報についてまとめました。