本記事では、山田哲人さんの経歴と学歴についてご紹介させていただきます。
一体どんな経歴や学歴を歩んできたのでしょうか。
本記事にて、深堀りしてまいります。
山田哲人の経歴と学歴まとめ!
それでは、経歴と学歴についてまとめていきます。
山田哲人の経歴が異色!
経歴は異色だと言われています。
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- 氏名:山田 哲人(やまだ・てつと)
- 出身地:兵庫県
- 生年月日:1992年7月16日 30歳
- 身長/体重:180cm/76kg
- 血液型:O型
- 投打:右右
- ドラフト:2011年ヤクルト1位
- 経歴:履正社高-11年ヤクルト
- 年俸:5億円(推定)
- 成績:22年/130試 率.243 23本 65点 通算/1325試 率.286 271本 801点
- 主要大会・代表歴:2015 プレミア12
2017 WBC
2019 プレミア12
2021 東京五輪 - 寸評:東京五輪にWBC、プレミア12と侍の“顔”
- 主なタイトル:2014 最多安打
2015 最多本塁打、最多盗塁、最高出塁率
2016 最多盗塁
2018 最多盗塁 - 主な表彰:2014 ベストナイン
2015 MVP、ベストナイン
2016 ベストナイン
2018~19 ベストナイン
2021 ベストナイン
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兵庫県豊岡市に生まれ、その後は西宮や宝塚市に移り住んだ山田哲人。
小学校にあがる前は幼児体操や空手を習うなど運動神経が抜群で、小学校1年生時に参加した地元サッカーチームでは幾度もゴールを決めた。
小学校2年生の5月、友だちに誘われて野球を開始したが、上手くプレーすることが出来ず悔し涙を流したという。
しかしながら1週間後、宝塚リトルに入団した山田哲人。
小学校3年時には頭角を現し、中学に進学するとヤングリーグの兵庫伊丹でプレーした。
履正社高校に進学した山田哲人は2010年、3年生の夏に甲子園に出場。
山田哲人は2010年の甲子園秋に開催されたドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズに1位指名されている。
山田哲人は2016年、2年連続でトリプルスリーを達成。これを受け、2017年の年俸は3億5千万円と前年より1億3千万円増となった。
高卒7年目にして年俸が3億円を超えるのは、マーリンズのイチローと並んで、野手としては史上最速タイの記録である。
2012年から17年にかけて133本の本塁打を放つなど、小柄ながらホームラン王争いを牽引していたようです。
そこから活躍をし続け侍ジャパンのメンバーにも選出され、今後の更なる活躍にも期待が高まりますね。
山田哲人の学歴!
それでは、学歴についてまとめていきます。
山田哲人の出身大学はどこ?
大学には進学されておりません。
山田哲人の出身高校はどこ?
履正社高校に進学した山田哲人は2010年、3年生の夏に甲子園に出場。
こうした努力と実力が認められ、山田哲人は同年秋に開催されたドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズに1位指名されています。
山田哲人の出身中学はどこ?
山田さんは宝塚市御殿山中学校に通われていました。
中学時代は部活動に入らず硬式野球チーム「ヤングリーグ」の兵庫伊丹に所属していたそうです。
中学時代は野球より遊びたかったらしいですが父親に悪いという思いから野球を続けていたそうです。
野球の腕前はそこそこ上位のレベルだったそうですが、野球選手になれるとは思っていなかったそうです。
まとめ
本記事では、経歴と学歴についてまとめました!
いかがでしたでしょうか。
追記情報があれば随時追加していきます。